矯正コラム

虫歯の原因にもなる?マウスピースをつけたままの食事がNGな理由!

2018年02月19日 (月)

歯医者で自分にぴったりのマウスピースを作ってもらって矯正を行う方が増えてきました。マウスピースには、さまざまなメリットがあります。例えば、脱着が自由にできることです。便利さがゆえに、食事の時に毎回外すのが面倒で、装着したまま食事ができるのではないかと考えてしまう方もいます。
しかし、マウスピースを装着したまま食事をしたら、食べにくかったり、歯のトラブルにつながったりする可能性があります。では、マウスピースを装着したまま食事を行うと、どうなってしまうのか詳しく見ていきましょう。

マウスピースをしたまま食事をすると虫歯になる

マウスピースをしたまま食事をすると虫歯になる

マウスピースを装着したまま食事をする際のデメリットは、食べかすが挟まることです。挟まったままの状態を放置してしまうと虫歯なる可能性があります。矯正のためのマウスピースでもあるため、歯に密着しています。一度挟まってしまうと水などではなかなか取ることができないため、長時間不衛生な状態が続きます。
食べ物だけではなく、甘い飲み物なども同じことが言えます。糖分などが長時間歯についてしまうので、虫歯になってしまう可能性が大いに考えられます。
せっかくの矯正なのに、かえって歯を悪くしてしまうと残念な結果になります。そのため、食事の際などは、マウスピースを外すことがおすすめです。

付けたまま食事をしたらマウスピースが着色してしまう

矯正のためのマウスピースは、あまり目立たないように透明色が採用されています。素材によっても異なりますが、着色しやすいものもあり、注意が必要です。
着色の原因として考えられるのが、食事や飲み物です。マウスピースを装着した状態で食事をしてしまうと、着色や変色のスピードを速めてしまいます。特にカレーなどの色の濃い食べ物や、コーヒーや緑茶などの色の濃いジュースは注意が必要です。
着色してしまうと、マウスピースの匂いの原因にもなります。一般的に矯正用のマウスピースは装着しなければならない時間が長いです。もし匂いがすると周囲の人に口臭が強いと勘違いされる可能性があります。
変色や臭いは、一度ついてしまうとなかなか自分のケアでは取り除くことが困難です。なるべく綺麗な状態をキープして使用できるように、食事の際などは注意しましょう。

力を入れて噛むことができない

力を入れて噛むことができない

マウスピースは歯を覆うように装着します。つまり、マウスピースを装着したままの状態で食事をすると力を入れて食べ物を噛めません。そのため、食事がしづらくなります。
また、食べ物の食感の感じ方にも影響を与えます。よく噛んで食べることは健康にも良いと言われています。よく噛んで食べることで食べ物の消化や吸収に良かったり、虫歯や歯周病の予防にもつながったりします。あまり噛まずに飲み込む食事は満腹感が得られにくく、食べ過ぎの原因にもつながってしまう可能性があります。
他にも、硬いものをよく噛んで食べることで顎を丈夫にすることもできます。マウスピースを装着して食事を摂り続けると、よく噛むことができず健康にまで影響してしまう可能性があるため、しっかり噛めるように、マウスピースを取り外して食事をすることがおすすめです。

マウスピースをつけたままの食事がNGな理由は壊れてしまうから

マウスピースを装着したまま食事を行うことはできますが、食べ物によってはマウスピースを破損させてしまう可能性があります。例えば、せんべいなどの硬い食べ物です。
他にも粘りの強い食べ物も破損の原因になることがあります。キャラメルやお餅、ガムなどは粘度が強いのでへばりついてしまい、マウスピースを痛める可能性があるので注意が必要です。
また、前歯を使用しなければならない食べ物や、丸かじりが必要なものはマウスピースが破損しやすいです。装着をしたまま食事をして、壊れてしまったら歯医者に行かなければなりません。
基本的に、矯正用のマウスピースは安価ではありません。そのため、食事で外さなかったことが原因で破損してしまうと、もう一度買い直ししなければならないため金銭的ダメージも大きいです。そのため、マウスピースを装着したまま食事をすることは避けたほうが安心ですね。

マウスピースに食べカスが挟まりやすく手入れが大変

装着時に食事を行うと、歯とマウスピースの間に食べカスが挟まるので、定期的にお手入れが必要になります。食べ物が挟まっている状態は衛生的にも好ましいものではありません。
日本には挟まりやすい食べ物はたくさんあります。例えば、繊維質のある食材や野菜類やキノコ類、お肉です。
また、一般的に食事は毎日1日3回です。マウスピースを装着したまま食事をして、その度にお手入れをすることは逆に面倒です。食事の時に、マウスピースを外して食べて、その後に歯磨きをしてから再び装着するほうが、衛生的かつお手入れの手間も少なくできます。そのため、会社で食事をする時も、できるだけマウスピースを外してからご飯を食べることをおすすめします。

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