矯正コラム

いじめ防止にも!子供には見た目では分かりにくいマウスピース矯正を

2018年04月3日 (火)

子供の成長について、不安や心配はつきものですよね。歯が生え変わる頃には一安心といきたいところですが、次に気になるのは歯並びです。「うちの子、ちょっと前歯が出ているかも…」「噛み合わせが整っていない…?」と、子供の歯並びが気になる親御さんは意外と多くいらっしゃるのではないでしょうか。多少のことなら…と思いがちですが、歯は一生ものです。できれば、子供にはきれいな歯と歯並びで過ごさせてあげたいですよね。

子供の歯列矯正

子供の歯列矯正

歯並びを整えることが目的である歯列矯正ですが、子供の歯列矯正はそれ以外にも、顎の発達を整えるという目的があります。顎がきちんと発達せず小さいままだと、その分歯が並ぶスペースが小さくなってしまうので、歯並びが悪くなってしまう可能があるのです。歯並びが悪いと噛み合わせも乱れ、咀嚼が上手くいかなかったり、滑舌が悪くなるという影響があります。また、顔の形も変化してしまい、見た目に表れてしまうこともあります。
「少し前歯が出ているだけだから大丈夫だろう」など軽く考える親御さんもいらっしゃるかもしれませんが、歯並びだけでなくその他に大きく影響することを理解しておく必要があります。

●子供のうちに治療するメリット

大人になってからではなく子供のときに歯列矯正を行っておくことには、メリットがあります。子供の場合、まだまだ成長過程ですから、顎などの骨に柔軟性があります。上顎と下顎のバランスを調整しやすく、骨が柔らかいので反発も小さいので、痛みも大人の歯列矯正より少ないといわれています。大人の歯列矯正では、すでに出来上がった顎の骨、骨格を調整しなければいけませんから、場合によっては麻酔を使用した手術など大掛かりな治療をしなければならないこともあるのです。

●10代の歯列矯正

子供の歯列矯正は、永久歯に生え変わる6歳~10歳頃に始める場合が多いのですが、10代に差し掛かる頃から数年は、多くの子供が思春期を迎えます。思春期といえば、周りから自分がどう思われているのか過度に気にしたり、見た目にもとても気をつかう年頃です。子供とはいえ、歯にワイヤーをつけるような歯列矯正だと抵抗があるかもしれません。また、ワイヤー装置を使用する矯正方法だと激しい運動などで口内を傷つけてしまう可能性もあります。部活動などに打ち込みたい時期にケガの恐れがあるのは怖いものです。さらには、ワイヤー装置をつけていると見た目にはっきりわかってしまうので、周りから「特殊なものをつけている子」と差別意識が生まれ、いじめにつながる心配も少なからずあるでしょう。10代の歯列矯正は、様々な面で配慮や説明が必要になってきます。
歯並びは、見た目だけではなく子供の成長過程においてとても大切な要素であることがわかりました。子供の歯並びが気になるという親御さんは、是非とも一度歯医者さんに相談されてみてください。将来、咀嚼が上手にできなかったり、滑舌が悪いということを事前に防ぐことが期待できます。

見た目を気にする必要なし!「マウスピース矯正」

見た目を気にする必要なし!「マウスピース矯正」

大人でもワイヤー装置をつけての歯列矯正には抵抗がありますよね。見た目ですぐにわかってしまい、少し恥ずかしいと思う方もいらっしゃると思います。しかし、歯並びは滑舌や顔の形にまで影響を及ぼすものです。見た目が嫌だからと一蹴することもはばかられます。
そこでおすすめしたいのが、無色透明のマウスピース型装置を装着して行う、「マウスピース矯正」です。

●マウスピース矯正のメリット

■見た目に影響がない

無色透明の装置をはめるだけなので、一見歯列矯正をしているとはわからない程自然に過ごすことができます。多感な思春期の子供であっても、見た目にコンプレックスを感じたり、人の目が気になるという心配がほとんどありません。

■安全性がある

金具を使わないので、スポーツや部活動に打ち込む子供に装着しても、口内が傷つくことは少なく、ケガの心配をしなくても済みます。また、管楽器などを演奏する際も、金具が邪魔をして吹くことができないということもありません。

■痛みが少ない

ブラケットやワイヤーを使用する一般的な歯列矯正と比べると、マウスピース矯正は治療中の痛みが少なく、勉強や部活動、習い事に集中しなければいけないときでも、煩わしい思いをすることなく、集中して取り組むことが可能になります。

■取り外しが可能

従来の歯列矯正方法だと、虫歯治療など器具を外したいときに外せないという問題がありましたが、マウスピース矯正は取り外しが可能なので、治療の際には外しておけば問題ありません。長時間外したままはよくありませんが、いざというときに自分で外すことができるのは、マウスピース矯正の大きなメリットです。

思春期の子供にとって、見た目に変化があったり、集中できないというのはとてもストレスになります。将来のために歯列矯正を考えていらっしゃる場合は、ストレスが少ないマウスピース矯正を一度検討してみてはいかがでしょうか。これまでに歯列矯正を検討したけれど、子供をなかなか説得できなかったという方は、お子さんにマウスピース矯正のメリットを伝えてあげると良いでしょう。

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銀座矯正歯科の患者様へ・マウスピース型矯正装置(インビザライン)の選び方
iTeroスキャニングがあればマウスピース型矯正装置(インビザライン)の治療開始まで従来より短縮することが可能です。

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10代の矯正治療

マウスピース型矯正装置(インビザライン)・ティーンは、永久歯が完全に生え揃っていないなどの、10代の歯科矯正治療における課題点を考慮した治療オプションです。

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