矯正コラム

口呼吸はすきっ歯の原因に!マウスピース矯正で優しく整えよう

2018年05月19日 (土)

すきっ歯とは、上の前歯と前歯の間に空間があいている状態の歯のことをいいます。子どもの歯が生え変わる時期にすきっ歯になっていることがありますが、なんともいえないユーモラスな顔になりますよね。
海外のモデルや女優は、すきっ歯を魅力的な歯として、矯正することなく堂々と見せている人もいます。しかし、日本ではすきっ歯は恥ずかしいと思ってしまい、コンプレックスになってしまうのが一般的です。
そこで、すきっ歯の原因に口呼吸は関係あるのか、マウスピース矯正について紹介いたします。

すきっ歯の原因って口呼吸?

すきっ歯の原因って口呼吸?

最近は、口がパカッと開いている子どもが多いといわれています。口が開いてしまう原因の1つに鼻詰まりがあります。鼻が詰まっているので息が苦しくなり、口を開けて呼吸するようになるのです。言うなれば、「池にいる鯉のよう」といったところでしょうか。
子どもの頃から鼻詰まりになっていると、口呼吸が習慣になってしまいます。人間は本来鼻で呼吸を行っているので、口呼吸になってしまうと口をいつも開けている状態が続きます。そうすると、喉の奥に舌を引き込む筋肉が発達しなくなってしまうのです。
その結果、舌の筋肉だけではなく、顔全体の筋肉をゆるませることになってしまうわけです。
顔全体の筋肉がゆるむと、顎の成長を妨げ、すきっ歯や出っ歯などの歯並び全体に影響を及ぼします。顔の筋肉がゆるむことで、表情筋もダラリとしてしまい、たるみやシワまで作ってしまうのです。口呼吸は恐いですね。

すきっ歯を放っておくとどうなる?

すきっ歯は「不正咬合(ふせいこうごう)」といい、上下の歯がうまくかみ合っていない歯並びが悪い状態です。不正咬合を放っておくと、様々なリスクがあります。
まず、虫歯や歯周病になりやすいことです。
歯並びが悪いと歯ブラシが歯の隅々までいきわたりません。磨き残しが出てしまうので、歯垢や歯石がたまりやすくなってしまいます。そうすると、虫歯や歯周病になってしまうことがあるのです。
また、すきっ歯は口臭の原因にもなります。
上下の歯がうまくかみ合っていないので、唾液の分泌が少なくなります。唾液には自浄作用といって歯や歯間に付着した歯垢を洗い流す効果や、口の中の細菌が増えるのを抑える効果があります。唾液が少ないために、それらの効果が薄まってしまい、口臭の原因になってしまうのです。
そして、すきっ歯はコンプレックスになります。
人と会話をする時や笑う時には、必ず歯が見えますよね。意識していなくても、人は歯を見てしまうものです。しかし、歯並びに自信が無いと口を大きく開けたり、口元を人に見せたりするのが恥ずかしくなってしまうのです。
すきっ歯は、言葉を話すときの発音にも影響してきます。
前歯の間から息がもれるので、サ行やタ行が発音しづらくなり、それによって、ますます人と話すのが嫌いになることもあるのです。

すきっ歯にはマウスピース矯正!

すきっ歯にはマウスピース矯正!

すきっ歯がマウスピース矯正で治療できるのをご存知でしょうか?
矯正というと、「歯を削る」「歯を抜く」というイメージがありますが、マウスピース矯正ではそのようなことは行いません。
目立ちにくいマウスピースを装着することで、すきっ歯を矯正することができるのです。
マウスピースは周囲の人にほとんど気づかれないので、自分から言わない限り矯正していることを知られることもほとんどありません。
また、年齢的な制限もないので、大人でも矯正することができます。
子どもの場合は、永久歯が生え変わってから矯正すると、効率よく矯正することができます。
マウスピース矯正は、1日17時間以上は装着することが望ましいです。
食事をする時はマウスピースを外すことができるので、食事中以外は装着していることになります。装着時間が短いと、歯が動きにくかったり、歯が元の歯並びに戻ってしまったりすることもあるので、治療の期間が長引くことになります。
マウスピース矯正を行っている間は、しっかりと装着時間を守ることが大切です。
マウスピース矯正に興味を持ったら、歯医者で詳しく聞いてみましょう。

マウスピース矯正のメリットってなに?

矯正といえば、矯正装置が目立つのが気になりますよね。その点、マウスピース矯正は、目立たないのが特徴です。周囲の人にほとんど気づかれずに矯正を行うことができるのです。そのため、矯正装置が目立つのがネックになっている大人の矯正にも適しているといえるでしょう。
固定式の矯正装置は、歯が動いてくるとワイヤーが飛び出てきて口の粘膜を傷つけることがあります。ひどい時には口内炎になったりもしますよね。しかし、マウスピース矯正ではその心配が要らないのです。何か不具合を感じたら、自分でマウスピースを取り外せるところも魅力といえます。固定式の矯正装置ですと、自分で外すことはできないですよね。
また、マウスピース矯正は歯磨きがしやすいこともメリットといえるでしょう。
固定式の矯正装置ですと、歯磨きが非常にしにくいです。磨きにくいので磨き残しがでてきて、歯と歯の間や矯正装置との間に虫歯を作ってしまうこともあるのです。せっかく歯並びが良くなったのに、虫歯ができてしまっては残念な結果になります。
マウスピース矯正では、その心配は要りません。歯磨きする時は、マウスピースを外して行うことができるからです。
この他にも、「矯正治療の治療費が低価格」「ほとんど痛くない」「同時に歯のホワイトニングもできる」などといったメリットがあります。

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