矯正コラム

マウスピース矯正で横顔にも変化?理想と言われるEラインを手に入れよう

2017年11月3日 (金)

単に歯並びを整えることだけが口元の美しさを作り出すのではありません。美しい口元とは、実は横顔で決まります。黄金のEラインと言われる理想のラインを手に入れるためには矯正治療が有効です。マウスピース矯正では横顔にどのような変化が出るのでしょうか。

歯並びだけでなく横顔にコンプレックスを持つ方が多い

歯並びだけでなく横顔にコンプレックスを持つ方が多い

単に「歯並びが悪い」と言っても、その悩みは人によって様々です。歯と歯が重なっていてデコボコした歯並びや、前歯が出ている出っ歯、下顎が突き出している受け口など、実に様々な症例があります。そしてその中には「歯並びよりも横顔がコンプレックス」とおっしゃる方もたくさんいらっしゃいます。「横顔美人」という言葉があるくらい、横顔の美しさが占めるウエートは大きいと言えるでしょう。

特に出っ歯や受け口は正面から見るよりも横顔の見え方にコンプレックスを感じる方が大きいでしょう。歯や顎が前に突き出ている出っ歯および受け口は、叢生(デコボコした歯並び)に比べ、正面よりも横から見るほうが、その状態がハッキリとわかるからです。特に出っ歯は口を閉じにくく、無意識に口がポカンと開いて間が抜けた印象を与えがちです。単に歯並びを治すだけでなく、横顔の美しさを求めるためには、美しく見せるための治療計画を立てることがとても重要になってきます。

横顔を美しく見せる「黄金のEライン」とは

横顔の美しさを表す「Eライン」と呼ばれる基準があります。横から見たときに、鼻の先端と顎の先端を結んだラインのことで、このラインがまっすぐなほど理想の横顔であると定義付けられています。Eラインは「エステティック」の頭文字から由来すると言われています。
また、日本人はEラインが乱れがちだとされています。その理由として、日本人は欧米人と比べると、骨格的に上下の顎が突出しているケースが多いと言われているからです。このコンプレックスを解消するためにはEラインを整えるための治療を行い、横顔に変化を起こさせる必要があります。

歯並びを改善するだけで横顔の変化を引き出すことができるのか

ではマウスピース矯正で歯並びを改善することで、横顔に変化を起こすことができるのでしょうか。

歯並びの乱れや噛み合わせの異常は、歯に原因がある歯性のものと、顎の骨や元々の骨格に問題がある骨格性のものがあります。そして、それぞれの原因に合わせた治療を行わなければいけません。これまで、インビザラインをはじめとしたマウスピース矯正での治療は症例に限りがあり、抜歯を伴わない、比較的軽いケースが対応可能とされてきました。逆に言うと、抜歯を伴うケースでは難しく、特に開咬(オープンバイト)などの難しい症例はマウスピース矯正では対応が難しく、ワイヤー矯正での対応が一般的と言われてきました。

しかし最近では抜歯を伴うケースやオープンバイトなどの難しい症例も、マウスピース矯正で改善できるケースが増えています。骨格が問題の場合、骨切り術などの外科処置を行うことしか理想のEラインの変化を手に入れることができないと思われるかもしれません。しかし、インビザラインなどのマウスピース矯正でも、ケースによって理想のEラインを望むことができるのです。

もちろん、マウスピース矯正の精度がグンと上がったこともあります。それに加えて、歯並び・噛み合わせの改善から理想のEラインを導くためには、何を持ってゴールとするのか、明確な目標とそれに沿った治療計画を立てることが大切です。そして確かな技術を持った歯科医師の下で治療を行うことも重要になってきます。専門歯科医師の、計画的な治療計画こそ、理想の歯並びやEラインを手に入れるためのスタートです。スタートでつまづくと、間違ったゴールを目指してしまう、つまり治療が失敗してしまう危険性があることを知っておかなければならないでしょう。

きれいな歯並びと理想のEラインで笑顔に自信を

きれいな歯並びと理想のEラインで笑顔に自信を

冒頭でも触れたように、出っ歯や受け口など、歯並びだけでなく横から見たご自身の口元にコンプレックスを持つ人は多くいらっしゃいます。歯並びが悪いと、笑顔に自信を持つことができず、気分も沈みがちになってしまいます。乱れた歯並びや出っ歯などを気にして、つい口元に手がいってしまうこともあるでしょう。歯並びが良く、横顔が整った人を見ると、うらやましい気分になっても仕方ありません。口元のコンプレックスを解消し、前向きな気分で毎日を過ごすためには、やはり歯並びを整えるための治療を受けることが最大の改善策です。

お口の健康のためにも歯並びを整えることは非常に大切です。歯並びが悪いと歯磨きが行いにくく、汚れが残りがちになって虫歯や歯肉炎などの症状を引き起こしやすくなります。また出っ歯で口が閉じにくくなると、無意識に口が開いて口呼吸をしてしまいます。口呼吸は口の中が乾燥し、口臭や細菌増殖の原因となってしまいます。歯並びと噛み合わせを整えることで、口元の美しさだけでなく、お口の中の健康を維持することができるのです。

3Dデジタルシミュレーションで理想の歯並びを手に入れる

マウスピース矯正で、美しい歯並びと正しい噛み合わせ、そして理想の横顔と言われるEラインを手に入れることが可能であることをお話いたしました。

銀座矯正歯科では、3Dデジタルシミュレーション診断という方法を採用しており、患者様にとって最適な治療計画を立てていきます。まずデジタルスキャナーでお口の中のデータを取得します。デジタルスキャナーから取り込んだデータを基に、患者様の歯をどの位置に動かしていくのかを確認しながら治療計画を決めていきます。このデジタルシミュレーションを行うことで、最短距離での歯の移動計画が立てられるのです。患者様と一緒に画像を確認しながら歯並びの変化を確認することで、より明確なゴールを目指すことが可能となります。

また、患者様に歯の動きを確認してもらうことで、治療に対するモチベーションを維持していただく工夫もいたしております。当院では、患者様が望まれる歯並びを導くことで、患者様の笑顔を引き出すことをサポートいたします。歯並びに自信がない方、横顔にコンプレックスをお持ちで変化を望まれる方は、一度当院にご相談くださいませ。

iTeroスキャニング

銀座矯正歯科の患者様へ・マウスピース型矯正装置(インビザライン)の選び方
iTeroスキャニングがあればマウスピース型矯正装置(インビザライン)の治療開始まで従来より短縮することが可能です。

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10代の矯正治療

マウスピース型矯正装置(インビザライン)・ティーンは、永久歯が完全に生え揃っていないなどの、10代の歯科矯正治療における課題点を考慮した治療オプションです。

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