矯正コラム

見えない!痛くない!歯列矯正のイメージを覆すマウスピース矯正「インビザライン」

2018年03月23日 (金)

「ガタガタの歯並びを整えたいけど、矯正装置が目立ってしまうのが嫌…」など、綺麗な歯並びを手にしたいけど、矯正装置に抵抗がある方は多いかと思われます。確かに、口元から金属やワイヤーなどの矯正装置が覗いてしまうのは、審美的な面で問題がありますよね。しかし、マウスピース型の矯正装置、「インビザライン」であれば、目立ちにくいということの他にも、矯正につきものの痛みや違和感も軽減することが可能です。では、そのマウスピース矯正「インビザライン」とは、どのようなものなのでしょうか。

インビザラインとは

インビザラインとは

インビザラインというのは、今とても注目されている「透明なマウスピース」の矯正装置です。一般的な矯正方法ですと、金属やワイヤーを使用するために、周囲から矯正をしているということに気づかれてしまうという難点がありますが、インビザラインなら薄いマウスピースを使用するために、付けていることがほとんどわかりません。また、痛みがほとんどなく、通院回数も少なく済むために、ストレスを感じにくいというメリットも存在します。では、インビザラインを使用し矯正を行っていくことで、具体的にどのようなメリットがあるのかを解説していきましょう。

インビザラインのメリット

●取り外しが可能

インビザラインはマウスピース型になっているために、ご自身で簡単に取り外しをすることができます。そのため、食事に制限が掛からず、好きなものを食べられるというメリットがあります。歯磨きも取り外して行うことができるために、むし歯や歯周病などになる可能性も低いと言えるでしょう。

●痛みや違和感が少ない

歯列矯正というのは、装置を装着し、歯を徐々に動かしていくという治療法ですが、装置を装着し力を加えていくために、痛みや違和感を伴うことがあります。しかし、インビザラインでは、10日~2週間程度の短い期間で、次のステップのマウスピースに交換をしていくために、他の矯正方法よりも痛みや違和感が少ないという特徴があります。マウスピース自体の厚さもわずか0.5ミリ程度と薄く、表面が滑らかなために装着時の違和感も少なめです。

●通院回数が少なくて済む

社会人の方などは、定期的に歯医者さんに通うというのが困難な場合がありますが、インビザラインなら、治療が軌道に乗れば2カ月に1回というペースでの通院で済んでしまいます。他の矯正装置ですと2~4週間に1回の通院が必要ですが、まめに通うのが難しい方には、とても適した方法と言えるでしょう。

●様々な歯並びに対応できる

インビザラインは、歯並びがガタガタしている、抜歯の必要がある、重度のでっ歯などの場合でも対応することが可能です。歯並びの状態によっては、短期間だけ部分的にワイヤーやゴムを使用するということもありますが、併用することによって理想的な歯並びを手にすることが可能になっています。

●同時にホワイトニングも行える

綺麗な歯の条件としては、歯並びの良さ、それから歯の白さが挙げられると思います。インビザラインではマウスピース型で取り外すことが可能なので、歯列矯正をしながらホワイトニングを行っていくことが可能です。

●激しいスポーツにも安心

金具やワイヤーを使用した矯正方法ですと、スポーツなどでぶつかったときに、唇を怪我してしまうなどの恐れがあります。しかしインビザラインでは、口の中を傷つける心配がないために、スポーツをしている方などでも安心して使用することができます。

インビザラインを使用するにあたり気を付けること

インビザラインを使用するにあたり気を付けること

インビザランの装着時間は、1日に20時間ほどです。ということは、食事をしている時間と、歯磨きの時間を除いて、ほとんどの時間は装置を装着する必要があるのです。この時間を守らなければ、歯は計画通りに動きません。取り外しが可能というのはインビザラインの大きなメリットですが、使い方を守らなければ、矯正は失敗に終わってしまう可能性があります。また、歯並びの状態によっては使用できないケースがあります。そして、従来の矯正とは異なる知識と技術が必要になってくるので、経験の浅い歯医者さんですと、無理な治療法を立て矯正がうまく進んでいかないという可能性も考えられるでしょう。信頼できる歯医者さんかどうかを見極めるというのも、インビザラインを始めるにあたりとても重要なことと言えるでしょう。

矯正を失敗させないために

上記でもお伝えした通り、装着時間というのは歯を動かすためにとても大切なことです。規定時間に満たないと、治療の期間が長引いたり、マウスピースが合わなくなってしまうこともあります。計画通りに進めていくためには、しっかりと装着時間を守ってください。また、コーヒー、紅茶、赤ワインなどは、マウスピースが着色してしまいますので、外してから飲むようにしてください。また、むし歯になってしまうと治療した際に被せものの大きさが変わってしまい、マウスピースの再製作が必要になってしまう場合があります。矯正を行う際には、歯医者さんからの歯磨きの指導がありますので、しっかりと守りむし歯や歯周病を防ぎましょう。

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銀座矯正歯科の患者様へ・マウスピース型矯正装置(インビザライン)の選び方
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マウスピース型矯正装置(インビザライン)

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10代の矯正治療

マウスピース型矯正装置(インビザライン)・ティーンは、永久歯が完全に生え揃っていないなどの、10代の歯科矯正治療における課題点を考慮した治療オプションです。

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※ インビザライン完成物は医療機器法対象外であり、医療品副作用被害救済制度の対象外の場合があります。
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