矯正コラム

マウスピース矯正には向き不向きがあります

2018年04月7日 (土)

ずっと気にしていた歯並び。歯列矯正をしたいとは思っているものの、ワイヤーや金具を想像すると今一歩踏み出せない…という方は多いのではないでしょうか?特に大人になってからの歯列矯正は、見た目はもちろん仕事や普段の生活への影響も考えなくてはいけませんよね。日常生活に支障があまりないように歯列矯正をしたいなら、マウスピース矯正がおすすめです。ただ、マウスピース矯正には向き不向きがあり、場合によってはできないこともあります。自分がマウスピース矯正に向いているかどうか、チェックしてみてくださいね。

マウスピース矯正とは?

マウスピース矯正とは?

マウスピース矯正とは、歯列矯正の一般的な方法であるブラケットやワイヤーで歯を動かすものとは違い、マウスピース型の装置を使って歯を動かしていく矯正方法です。ワイヤーのように常に装着している必要はなく、自分で取り外しができるというメリットがあります。また、マウスピース矯正に使用する装置はほとんどが無色透明のもので、装着していても気づかれにくく、見た目が気になるということもあまりありません。さらには、ブラケットやワイヤーがないので、発声や発音、食事の際などにひっかかったり違和感を覚えたりといった不快な思いをせずに過ごすことができます。見た目や装着の違和感、痛みが気になっていたという方におすすめしたい歯列矯正法です。

マウスピース矯正に向いている人と向いていない人

ブラケットやワイヤーでの矯正方法とは違い、自分で取り外すことができ、見た目にも他人に気づかれにくいマウスピース矯正。装着や見た目について不安なあった方であれば、これはいいかも!と前向きになれますね。ただ、気を付けなければならないのが、マウスピース矯正は向いている人とそうでない人に分かれてしまう、さらに加えると、マウスピース矯正ができないという方もいるので注意が必要です。

●マウスピース矯正に向いている人

●接客業など、人前に出る職業の方
接客業やサービス業といった人前にでて話をする職業の方であれば、話している時や笑顔のときにブラケットやワイヤーが見えてしまうのはちょっと…と思ってしまいますよね。マスクもはばかられる職場だと、ブラケットやワイヤーを使用した歯列矯正は厳しいものがあります。マウスピース矯正であれば、無色透明の装置を装着するだけなので、見た目にもほとんどわかりませんし、発声や発音の邪魔をしないので仕事に影響がありません。

●激しいスポーツや楽器を演奏する方
激しいスポーツや管楽器を演奏される方は、力をこめるときに無意識にぐっと歯を食いしばったり、顔の筋肉や舌、唇などを大きく活用するため、ブラケットやワイヤーなどの装置を装着していると口内を傷つけてしまう可能性があります。出血や炎症の原因にもなりかねませんが、マウスピース矯正であれば食いしばったときの圧力を軽減することができますし、ワイヤーなどがないので口内が傷つくのを避けることも可能です。

●金属アレルギーの方
ブラケットやワイヤーや金属でできているものがほとんどなので、金属アレルギーがある方は一般的な矯正方法ではアレルギー反応を起こしてしまう可能性があります。その点、マウスピース単体での矯正では金属を使用することはありませんから安心です。

●マウスピース矯正に向いていない人

●歯ぎしりをするくせのある方
寝ている間など、無意識のうちに歯ぎしりをしてしまう方はマウスピース矯正に向いていません。歯ぎしりなどで継続的に強い力が加わると、マウスピース矯正の装置が破損してしまう恐れがあるからです。歯ぎしりのくせが治らないと、何度も何度も装置を壊してしまう可能性があります。

●抜歯をするなど、歯を大きく動かす必要のある方
歯の生え方がねじれていたり、あまりにも隙間がなく抜歯をしてその分歯を動かさなくてはならないような、歯列や噛み合わせに大きな乱れがある方は、マウスピース矯正に向いていません。一度ブラケットやワイヤーで矯正をしてからマウスピース矯正に移行するといったような対処が必要になります。

向いている!と思ったら

向いている!と思ったら

マウスピース矯正に向いている人の項目にあてはまっていたら、一度歯医者さんで相談されてみてはいかがでしょうか。ブラケットやワイヤーの見た目や違和感、痛みを考えてしまい思いとどまっていたという方は、ぜひ前向きに検討してみてください。ご自身の歯列矯正の度合いがマウスピース矯正にあてはまるかどうか不安な方も、まずは歯医者さんで専門医に診てもらうのが一番です。マウスピース矯正は、見た目にも気づかれにくく、ブラケットやワイヤーでの矯正よりも違和感がない矯正方法です。自分で取り外しもできるため、数時間であれば外しておくことも可能なので、どうしてもという時に融通が利くのもメリットですね。これまでどうしようかとためらっていた歯列矯正が、意外と身近なものになるかもしれませんよ。

iTeroスキャニング

銀座矯正歯科の患者様へ・マウスピース型矯正装置(インビザライン)の選び方
iTeroスキャニングがあればマウスピース型矯正装置(インビザライン)の治療開始まで従来より短縮することが可能です。

最新の矯正コラム
2018年08月15日 (水)

これから矯正治療を受けようとしている人は、いろいろな不安を抱えているかもしれません。矯正中に見た目が悪くなることや治療に ...続きを読む

2018年08月11日 (土)

虫歯治療などの歯科治療では、金属アレルギーを発症することがあります。歯をドリルで削った後に詰めるインレーやクラウンといっ ...続きを読む

2018年08月7日 (火)

顎の関節が「カクカク」と鳴ったり、口を大きく開けたときに閉じることができなくなったりと、顎関節症にはいろいろな症状が伴い ...続きを読む

2018年08月3日 (金)

矯正治療というと、痛みが伴うことも珍しくありません。とくにワイヤー矯正では、かなり強い力が歯列へと加わるため、歯医者さん ...続きを読む

2018年07月27日 (金)

中高年になっても、歯並びは悪化します。特に、これまで歯並びの悪さが気になっていたのに放置してきた方は、年を取るごとに歯並 ...続きを読む

2018年07月23日 (月)

歯科矯正治療を受けている子供が、「ワイヤーが嫌だ」と言っていませんか。口のなかはとても繊細かつ過敏で、長さ1ミリの髪の毛 ...続きを読む

2018年07月19日 (木)

「将来グローバルな仕事をしたい」と思っている方にお聞きします。 歯並びが悪いと言われたことはないでしょうか。 もし世界に ...続きを読む

マウスピース型矯正装置

マウスピース型矯正装置(インビザライン)

  1. > 特徴・料金
  2. > メリット・デメリット
  3. > 治療の流れ
  4. > 他の矯正治療との比較
クリアライナー
アソアライナー
シュアスマイル

10代の矯正治療

マウスピース型矯正装置(インビザライン)・ティーンは、永久歯が完全に生え揃っていないなどの、10代の歯科矯正治療における課題点を考慮した治療オプションです。

よくあるご質問

マウスピース型矯正装置について、よくお問い合わせいただくご質問をまとめました。ご来院前に気になる点がございましたら、ご確認ください。

銀座矯正歯科オフィシャルサイト

銀座矯正歯科
〒104-0061
東京都中央区銀座3-3-14銀座グランディアⅡ 6F
<銀座・有楽町駅から徒歩3分>

TEL:03-3567-5454

※ インビザライン完成物は医療機器法対象外であり、医療品副作用被害救済制度の対象外の場合があります。
^