矯正コラム

歯ぎしりの原因は歯並びかも?マウスピース矯正なら保護もできる?

2018年04月27日 (金)

寝ているときや考え事をしているときの「歯ぎしり」について指摘されたことはありませんか?無意識に行っていることが多いため、自分ではなかなか気が付くことのない歯ぎしりですが、家族や友人、恋人から知らされると少しショックですよね。この他にも、歯医者さんで検診を受けた際、歯のすり減りを指摘されたという方もいらっしゃるかもしれません。気を付けても改善が難しい、悩ましい歯ぎしり問題。実は、もう一つ代表的な歯に関する悩みである“アレ”と一緒に改善することができるのです。

歯に関する悩みといえば…

歯に関する悩みといえば…

歯ぎしりは自分で改善するにはとても難しい症状ですが、もう一つ、自分の力ではどうにもならないのが歯並びです。生まれつき上顎が前に出ている出っ歯であったり、隣同士の歯が入れ違いに生えていたりと、こちらも日ごろの生活に気を付けていれば改善されるというわけではありません。注意をしていても、治すことは難しい歯ぎしりと歯並び。実際、この両方に悩んでいるという方は多いのではないでしょうか。ある日に指摘をされてから、歯ぎしりをしていないか寝ている間のことが気になる…。写真に写った自分を見て、歯並びがコンプレックスだ…。気になりだすと、ずっと頭から離れないなんてこともあるかと思います。できることなら、両方の悩みを解決したい!でもお金がかかりそうだし、歯ぎしりも歯並びも治すなんて難しそう…と思いきや、実は歯ぎしりと歯並びを平行して改善していく方法があるのです。

歯ぎしりの原因とは

そもそも、歯ぎしりはどうして起こるのでしょうか。無意識にしてしまう歯ぎしりには、いくつかの原因が考えられます。

●心身へのストレス

環境の変化や大きな不安を感じていると、心身に負担がかかります。ストレスを感じると、体の筋が緊張状態になり、口の周辺の筋肉は張ってコリを起こすようになります。

●クセ、習慣

仕事などで重い荷物を持っているという方や、スポーツをされている方などは、力をこめるときに無意識に歯を食いしばっているということがよくあります。これがクセとなって体に染みついていると、寝ている間でも無意識のうちに歯を食いしばってしまうということが起こるのです。

●歯並び、噛み合わせ

若いうちは骨や筋肉が柔らかいので、歯並びが多少悪くとも影響はありませんが、大人になると関節などとともに柔軟性が失われていくので、歯並びの悪さを補うことが難しくなります。どうにか噛み合わせを正そうと歯に力をこめてしまうため、歯ぎしりが起こります。
この他にも、虫歯や歯周病、顎関節の変化など、歯ぎしりには複数の原因があります。今回はその中でも、歯並びについて注目してみましょう。

歯ぎしりと歯並びを同時に改善するには

歯ぎしりと歯並びを同時に改善するには

歯並びが歯ぎしりを引き起こす原因の一つということは、歯並びを改善すればおのずと歯ぎしりの悩みも解消されるということになります。しかし、歯並びの治療は時間がかかりますし、その間の歯ぎしりは放ったまま…?どうにか並行して改善できないものでしょうか。

●マウスピースを用いた治療法

歯ぎしりは騒音問題だけでなく、歯を削ってしまったり口内を傷つけてしまうといった外傷を伴うこともあります。また、歯やその先の骨にまで負担がかかり、顎関節症を引き起こす可能性もあります。歯がすり減ってしまったり、知らず知らずのうちに骨に影響がでていたりと、放っておけない症状なのです。そこで、歯ぎしりによる歯への負担を軽減するためによく用いられるのがマウスピースです。夜寝ている間や、仕事など集中する際に装着し、無意識の歯ぎしりから歯を守ることができます。
そして、歯列矯正にもマウスピース型の矯正装置を用いることがあります。いわゆる「マウスピース矯正」です。無色透明のマウスピース型矯正装置を歯にはめることで歯を動かし、歯並びを整えていきます。一般的な矯正方法であるブラケットやワイヤーを用いた装置ではないので、見た目にもわかりにくく、痛みや違和感もさほどありません。職業柄、矯正器具が目立つのは避けたいという方や、スポーツをされる方、金属アレルギーがある方に向いている歯列矯正方法です。
さて、もうお分かりですよね。
マウスピース矯正を選択すれば、歯ぎしりの負担を軽減することも歯並びを整えることも、同時に行うことができるというわけです。歯列矯正自体は時間がかかりますが、歯並びが整えば歯ぎしりの改善が期待できますので、惜しい時間ではありません。また、痛みや違和感も少なく、見た目にもわからない装置なので、治療をはじめる際の不安も最小限に抑えることができます。
歯ぎしりも歯並びも気になるけれど、ワイヤー装置や痛みが激しいのは避けたい!という方は、ぜひ一度、歯医者さんや矯正歯科といった専門家にマウスピース矯正について相談してみてください。一つの治療で、これまで悩んでいた歯ぎしりと歯並び、二つの悩みを解消できるかもしれません。

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マウスピース型矯正装置(インビザライン)・ティーンは、永久歯が完全に生え揃っていないなどの、10代の歯科矯正治療における課題点を考慮した治療オプションです。

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