矯正コラム

歯並びでうつ病に?マウスピース矯正で心もケア

2018年05月15日 (火)

歯並びが気になる人にとって、人と話をする時や食事をする際には、他人からの視線が気になりストレスを感じやすくなるでしょう。また、目につく場所でもあるので、歯並びの悪さを指摘され傷つく人もいるかと思います。中には歯並びを気にするあまり、うつ病になってしまう人もいるかもしれません。うつ病になるほど傷ついている人にとって、歯列矯正で器具が目立ってしまうことはさらに心の傷を深くしてしまいがちです。そんな人にお勧めの矯正方法が「マウスピース矯正」です。マウスピース矯正は透明で目立ちにくいので、周りの目を気にせずに矯正を行うことができます。そこで今回は、歯並びでうつ病にならないためのマウスピース矯正についてお伝えします。

歯並びが悪いとうつ病になることもある

歯並びが悪いとうつ病になることもある

口元の印象は、顔全体の印象を決めると思っている人も多いでしょう。人と話をするときや、食事をするときは、相手の口元についつい目がいってしまうもの。ですから、歯並びが悪いと他人からの視線を感じやすく、ストレスに感じることも多いでしょう。
また、歯は露出していることの多いパーツでもあるため、歯並びの悪さを指摘する人もいます。指摘した人は軽い気持ちだったとしても、普段から歯並びを気にしている人にとっては、心に大きな影を落とすこともあるでしょう。
常にストレスを感じていると、歯並びの悪さにコンプレックスを抱くようになります。そして、常にマスクをしたり、人と話す時に口を手で覆ったりなど、必要以上に口元を隠してしまうこともあるでしょう。コンプレックスが強くなりすぎると、歯並びが気になって人前で食事ができなくなったり、喋れなくなったりする場合もあります。
このように、歯並びの問題が心に大きな負担となってしまった場合には、うつ病になってしまうこともあるのです。

歯列矯正の方法によってはうつ病を悪化させてしまうことも

うつ病になるほど悩んでしまう歯並びの悪さを改善するために、歯列矯正を考える人は多いでしょう。歯並びがうつ病の原因になっているのであれば、歯並びを整えて問題を解決する歯列矯正は、有効な方法となります。
しかし、歯列矯正の方法にはたくさんの種類があるため、矯正の方法によっては矯正期間中の見た目が気になってしまい、うつ病を悪化させてしまうこともあるでしょう。見た目が気になって仕方がないほど悩んでいる人には、矯正器具が目立つ「ワイヤー矯正」より、付けていることが目立ちにくい「マウスピース矯正」が向いています。
ただし、マウスピース矯正は歯並びの状態によっては適応外になることもあるので、まずは歯医者でマウスピース矯正が可能か相談してみるとよいでしょう。

マウスピース矯正で心もケアしよう

歯並びの悪さで傷ついている心は、歯並びが良くなっていくうちに少しずつ癒やされていきます。マウスピース矯正は透明で目立ちにくいので、付けていることが周りの人に気付かれることはまずありません。
また、取り外しが簡単にできるため、きれいに歯を磨けないといったストレスを感じることもないでしょう。マウスピースそのものも、毎日洗うことでいつまでも清潔を保つことができます。
さらに、痛みが少ないのもマウスピース矯正をおすすめする理由の1つです。すでに心が傷ついている人にとって、痛みはさらなるストレスとなるため、うつ病を発症するきっかけになったり、悪化させることに繋がったりしてしまいます。マウスピース矯正は、つけはじめこそ歯の違和感や引っ張られる感覚を感じますが、ワイヤー矯正のように強い痛みを感じることはありません。慣れてしまえば痛みを全く感じないという人もいるほどです。
このように、マウスピース矯正は矯正期間中のストレスを減らしながら、歯並びをきれいに整えてくれるので、傷ついた心もケアされていくことでしょう。

マウスピース矯正にはデメリットがあることも知っておこう

マウスピース矯正にはデメリットがあることも知っておこう

マウスピース矯正は、歯並びが気になって心も傷ついている人にとって、メリットの多い矯正方法です。しかし、メリットがあれば当然デメリットもあります。矯正を始めた後でデメリットに気付いて心が傷つかないよう、先にデメリットを知っておくことも大切です。
マウスピース矯正は、抜歯を必要とする矯正や大きく歯並びを動かさなくてはいけない時など、複雑な矯正には向いていません。また、自分で取り外しするため、外している時間が長いと、思ったような効果が得られないことがあります。基本的には、1日20時間以上の着用が推奨されているため、食事と歯磨き以外では外さないようにしましょう。

まとめ

歯並びが気になり、うつ病になるほど悩んでいる人にとって、歯列矯正は大きな悩みを解消するのに有効な手段の1つになります。特に、マウスピース矯正は目立ちにくく着用時のストレスも少ないため、すでに心に負担を感じている人におすすめの矯正方法です。ただし、マウスピース矯正が可能かどうかは、歯医者で診断を受けてみなければ分かりません。まずは、矯正歯科のある歯医者を受診して、相談してみることが大切です。

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