矯正コラム

楽器をする人や格闘技をする人にマウスピース矯正がお勧めの理由

2018年06月19日 (火)

フルートやクラリネットといった楽器を演奏される方や、ボクシングや空手、柔道のような格闘技をされる方は、金具やワイヤーを装着する矯正方法に抵抗があるのではないでしょうか。歯列矯正をしたいけれど、その間仕事や趣味はやめられないしという方は、是非マウスピース矯正を検討されてみてください。おすすめできる様々なメリットがあります。

マウスピース矯正とは

マウスピース矯正とは

歯列矯正と聞くと、金具やワイヤーを使用したものを思い浮かべる方が多いと思います。マウスピース矯正はそれとはまったく異なり、金属やワイヤーを一切使用しません。プラスチックでつくられた、無色透明または半透明のマウスピースだけを使います。治療の流れとしては、歯医者でのカウンセリングの後、現在の歯並びや噛み合わせを確認するためにレントゲン撮影や歯型の採取を行います。現状から歯列矯正後の目指す歯並びや噛み合わせを想定し、コンピューターによってどのような歯の動きになるのか計算をします。計算によって導きだされた歯の動きの段階ごとに複数のマウスピースを作成し、歯の動きを観察しながら装着するマウスピースを変えていくことで少しずつ歯を矯正していきます。

マウスピース矯正のおすすめポイント

楽器を演奏される方や格闘技をされる方にマウスピース矯正がおすすめであるのには、こちらのような理由があります。

●口内のケガになりにくい

管楽器を演奏するときは口元の動きが必要になりますし、格闘技をされる方は力を込めるときに食いしばったり、顔に攻撃を受けたりということがあるかと思います。そんなとき、金具やワイヤーの装置が口の中にあると、歯茎や口の粘膜と装置がぶつかって口内が傷ついてしまう可能性があります。マウスピース矯正であれば、金具やワイヤーをまったく使用していませんから、このような口内のケガの危険を比較的少なくすることができます。

●装着していても気になりにくい

楽器の演奏中、格闘技の練習や試合中など、集中しているときに矯正器具が気になりだすのは避けたいですよね。歯列矯正なので、歯が動くことにより違和感や痛みを感じることは避けられないのですが、矯正器具そのものに不快な思いはしたくないものです。マウスピース矯正で装着するマウスピースはとても薄くつくられており、装着してもあまり違和感なく、慣れれば自然に過ごすことが可能です。

●自分で取り外すことができる

大事な演奏会のときや格闘技の試合などでスポーツ用のマウスピースをつけたいとき、取り外しができない矯正器具だと演奏や競技に支障が出ることがありますよね。マウスピース矯正は患者さんご自身でいつでも取り外すことができますから、ここぞ!というときには一時的にマウスピースを外すことも可能です。もちろん、長時間装着していてこその治療ですから短時間の一時的な取り外しに留めることが大切ですが、いざとなれば取り外せることは安心です。

こんな方にもマウスピースはおすすめです

こんな方にもマウスピースはおすすめです

楽器や格闘技をされる方にとってマウスピース矯正がおすすめな理由をご紹介しましたが、その他にも多くの人にマウスピース矯正をおすすめすることができます。上記の他にも、このような方にとても適している歯列矯正方法なのです。

●仕事などで人前に立つ方、見られることが仕事の方

接客業でお客様と直接話をしたり、モデルなど人前に立って見られることが仕事の方は、歯列矯正器具が目立ってしまうと仕事に影響が出やすいですよね。にこっと笑った時に金属の部品やワイヤーが見えてしまうと思うと、無意識のうちにぎこちない笑顔になってしまうかもしれません。マウスピース矯正であれば、無色透明または半透明のマウスピースを歯に装着するだけですから、ぱっと見た限りでは歯列矯正をしているとはわかりませんし、見た目に目立つということはありません。人前に立つ仕事をされている方以外にも、周りの目が気になるという方にもおすすめです。

●金属アレルギーをお持ちの方

一般的なワイヤー矯正では、口内に金属の部品やワイヤーを入れることになるので、金属アレルギーをお持ちの方には対応できないことがあります。矯正をしたいけれど、アレルギーで装置を入れることができないと悩んでいた方は、マウスピース矯正を検討されることをおすすめします。使用するマウスピースはプラスチック製がほとんどですし、金属は一切使用しないためアレルギーを引き起こす可能性はありません。安心して歯列矯正治療を受けることが可能になります。

●むし歯や歯周病であっても矯正可能

矯正治療で装着するマウスピースは取り外すことができるため、むし歯や歯周病の治療をしていても矯正を続けることができます。ワイヤー矯正では取り外しができずむし歯や歯周病治療を行うことが難しいので、これらの治療が済んでから歯列矯正をはじめるのが一般的なのですが、マウスピース矯正の場合は平行して治療をすることができスムーズな治療計画をたてることが可能です。

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10代の矯正治療

マウスピース型矯正装置(インビザライン)・ティーンは、永久歯が完全に生え揃っていないなどの、10代の歯科矯正治療における課題点を考慮した治療オプションです。

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