矯正コラム

国際社会は歯が命。歯並び意識が低い日本人に警鐘

2018年07月19日 (木)

「将来グローバルな仕事をしたい」と思っている方にお聞きします。
歯並びが悪いと言われたことはないでしょうか。

もし世界に羽ばたきたい夢を持っている人が、歯並びの悪さが気になっていたら、矯正歯科治療を受けることを検討してみてはいかがでしょうか。
というのも、欧米人は歯並びをとても気にするからです。

欧米のビジネスシーンで活躍したいという方であれば「郷に入っては郷に従え」の精神で、歯並びを気にしましょう。
欧米人の「美しい歯並びは身だしなみのひとつ」という価値観をリスペクトしてみませんか。

歯並びの悪さはネガティブなこと

歯並びの悪さはネガティブなこと

欧米の小学校や中学校に行ったことがある人なら気がついたと思いますが、多くの子供が歯科矯正用のワイヤーを装着しています。
これは親たちが「将来、歯並びが悪いことで不利な状況になったらかわいそうだから」と考えているからです。
欧米のビジネスパーソンは「歯並びが悪い=仕事ができない」と考える傾向にあります。もちろん彼らは表立ってそのようなことは言いませんし、そのような素振りすら見せないでしょう。歯並びが悪い日本人と取り引きしていても、そのことに触れるはありません。また欧米人に率直に「歯並びの悪さが気になるか」と尋ねれば、「NO!」と全否定するでしょう。それは「人を外見で判断することは有能なビジネスパーソンとはいえない」という考えがあるからです。
しかし、多くの大人が自分の子供に歯科矯正治療を受けさせるということは「歯並びの悪さはネガティブなこと」という意識があるからです。

欧米人は日本人の出っ歯を揶揄(やゆ)している

いまの若い欧米人は、日本人に対して「アニメキャラクター」というよいイメージを持っていますが、ほんの20~30年前までは欧米人にとっての日本人は「出っ歯でカメラを首からぶら下げている低身長の人」でした。
出っ歯は「小賢しい日本人」の象徴だったのです。

日本人に出っ歯の人が多く生まれやすいという調査結果はないのですが、欧米人に比べて日本人のほうが出っ歯が多いのは事実です。
それは矯正歯科治療を受けない人が日本人に多いからです。
もし出っ歯が気になっていたら、海外赴任する前に治療を済ませておいたほうがいいでしょう。

合理的な思考をする欧米人にとって「矯正しないほうが不合理」

欧米人は日本人より物事を合理的に考える傾向があります。歯科矯正治療についても、欧米人は「それが合理的」と考えるから積極的に受診しているようなのです。

矯正歯科に携わっている日本の歯医者も、歯科矯正治療には合理性があると考えています。歯並びの乱れは口腔内の健康に悪影響を及ぼすので、歯の矯正は歯の健康のことを考えるととてもよい治療だからです。
つまり矯正治療を受けていない日本人をみた欧米人は、もしかしたら「合理的な思考を持っていない人なのではないか」と考えるかもしれません。それではビジネスの第1歩がつまずいたようなものです。

マウスピースを使った歯科矯正をご存知ですか

マウスピースを使った歯科矯正をご存知ですか

世界をまたにかける仕事に挑む人におすすめしたい歯科矯正は、マウスピースを使った矯正です。
「歯の矯正」と聞くと「金属製のワイヤーを歯に装着する」というイメージを持つ方がほとんどだと思いますが、同じ効果をマウスピース矯正で得られるのです。

ただ歯医者のなかには、「マウスピース矯正はワイヤー矯正に劣る」と考える方もいます。
その一方で、マウスピース矯正の開発が進み、ワイヤー方式と変わらない治療成績を出していると実感している歯医者もいます。また、世界でマウスピース矯正を受けている患者数が500万人を超えた、という報告もあります。
どちらの方式が優れているかの議論は、まだ決着していないといえます。

しかし、マウスピース矯正が進化していることは事実です。
そしてマウスピース矯正には、ワイヤー矯正にはないメリットが多くあるのです。

マウスピース矯正の治療の流れ

マウスピース矯正の治療は、患者さんの歯型を取ってマウスピースをつくるところから始まります。
しかし製作するマウスピースは患者さんの歯にジャストフィットしたものではありません。そのマウスピースは、乱れた歯を移動したい方向に「少し」ずらした歯型になっているのです。
そのため、患者さんがマウスピースを装着すると、「きつい」「引っ張られる」「押される」といった違和感があります。
ところが継続してマウスピースを装着していると次第にその違和感がなくなってきます。歯が動いた証拠です。違和感が消えたら、次にまた「少し」だけ歯を動かす形状のマウスピースに取り換えて装着します。
これを繰り返すことで、歯の矯正が進むのです。

まとめ~マウスピース矯正はクール

マウスピース矯正の利点は、装着しているときに目立たないことです。ワイヤー方式は金属製のワイヤーが歯にがっちり装着されるので、目立ちます。
しかしマウスピース矯正で使うマウスピースは透明で薄いので装着していても気づかれにくいのです。
マウスピース矯正は、クールな治療法といえるでしょう。

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銀座矯正歯科の患者様へ・マウスピース型矯正装置(インビザライン)の選び方
iTeroスキャニングがあればマウスピース型矯正装置(インビザライン)の治療開始まで従来より短縮することが可能です。

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マウスピース型矯正装置

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10代の矯正治療

マウスピース型矯正装置(インビザライン)・ティーンは、永久歯が完全に生え揃っていないなどの、10代の歯科矯正治療における課題点を考慮した治療オプションです。

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マウスピース型矯正装置について、よくお問い合わせいただくご質問をまとめました。ご来院前に気になる点がございましたら、ご確認ください。

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