矯正コラム

矯正とホワイトニングを一緒にしたい人におすすめ!マウスピース矯正のメリットは?

2018年08月19日 (日)

マウスピース矯正で歯並びを改善しようとしている人は、おそらく審美性への関心が高い人が多いでしょう。なぜなら、矯正歯科において単に歯並びを良くするだけでなく、矯正期間中も目立ちにくいマウスピース矯正を選択しているからです。そんな審美的な要求の高い方は、ホワイトニングにも興味があるかもしれません。そこでおすすめしたいのが、マウスピース矯正とホワイトニングを一緒に行う方法です。今回は、マウスピース矯正とホワイトニングを一緒に行うメリットについて解説します。

矯正とホワイトニングは一緒に行える?

矯正とホワイトニングは一緒に行える?

歯のホワイトニングというと、歯科医院で受けるオフィスホワイトニングがまず思い浮かびますよね。ホワイトニング剤を歯の表面に塗布して、光を照射することで歯を白く美しくします。マウスピース矯正に興味を持っている方なら、一度は検索などして調べたことがあるかもしれません。その他、ホワイトニングには自宅で行えるホームホワイトニングというものがあります。このホームホワイトニングが矯正と一緒に行える治療法です。

ホームホワイトニングってなに?

ホームホワイトニングとは、患者さんの歯列に合ったマウスピースを作製して、歯を白くする施術法です。歯科医院に足を運んで、歯医者さんに型取りをしてもらい、自分にぴったりのマウスピースをつくってもらいます。この点は、インビザラインなどのマウスピース矯正と同じですね。

そうしてつくったマウスピースを自宅に持ち帰り、処方されたホワイトニング剤を塗布して装着することで、歯の漂白が行えます。実はこの処置は、インビザラインなどのマウスピースを使っても行うことが可能なのです。つまり、マウスピース矯正と歯のホワイトニングを一緒にまとめて行えるという便利な方法といえるでしょう。

一緒に行うことで治療期間を短縮できる

マウスピース矯正と歯のホワイトニングを一緒に行うと、まず何より治療期間を短縮することが可能となります。本来であれば、矯正治療が終わった後や始める前に歯のホワイトニング処置を受けることになる傾向です。しかし、マウスピース矯正のマウスピースを使うことで2つの処置を一緒に進めていくことができます。これは、全体としての治療期間を短縮することへとつながります。

ホワイトニング用のマウスピースをつくる手間が省ける

ホワイトニング用のマウスピースをつくる手間が省ける

マウスピース矯正に用いるインビザラインのアライナーは、患者さん個々人の歯列にぴったり合うようにつくられていますので、そのままホワイトニングのマウスピースとしても活用できます。そのため、2つの処置を一緒に行うことによって、ホワイトニング用のマウスピースをつくる手間が省けるという点は大きなメリットです。

歯並びだけでなく色の変化も楽しめる

やはり、マウスピース矯正にしろ、ホワイトニングにしろ、時間と手間のかかる処置ですので、目に見える変化が欲しくなります。マウスピース矯正に関しては、かなり長期的ではありますがマウスピースを交換していくごとに、歯並びが改善するのを実感することができるでしょう。また、ホワイトニングを一緒に行うことで、歯の色が白く美しく変化していくのも実感できるため、治療が楽しくなってきます。

虫歯予防の効果が高まる

マウスピース矯正をしていると、治療前よりも虫歯になりやすくなる人がほとんどです。というのも、マウスピースという歯列全体を覆う装置を1日20時間以上装着しているため、唾液による作用が期待できなくなります。唾液には抗菌作用や殺菌作用の他、歯の表面に付着した汚れを洗い落とす自浄作用などが備わっているのですが、マウスピースを装着するとそれらの作用が適切に働かなくなるのです。

そこで、歯のホワイトニングを一緒に行うことによって、歯の対する衛生意識が高まるだけでなく、ホワイトニング処置を施したことによる清掃効果も期待できるため、虫歯予防の効果も高まります。

矯正とホワイトニングを一緒に行うことのデメリットとは

矯正とホワイトニングを一緒に行うことのデメリットとは

マウスピース矯正とホワイトニングを一緒に行うことは、いくつものメリットを享受することができます。その一方、いくつかのデメリットが生じることも否めません。まず、挙げられるのは、ホワイトニング剤を長期間作用させ過ぎてしまうことです。インビザラインなどのマウスピースは1日20時間以上装着していますが、それと同じようにホワイトニング剤を作用させてしまうと、歯が過剰に漂白され、知覚過敏を引き起こすことがあります。また、歯が白くなり過ぎて、かえって不自然になることもあるのです。そのため、矯正用のマウスピースと同様、患者さん自身がきちんと管理できないと、デメリットの方が大きくなることもあり得ます。

まとめ

このように、マウスピース矯正と歯のホワイトニングは一緒に行うことができ、これは患者さんにとってとても大きなメリットといえます。また、マウスピース矯正とホワイトニングを行うことにより、ホワイトニング用のマウスピースをつくる手間が省けることもメリットです。ただ、人によってはホワイトニング処置を施せない場合もありますので、興味のある方は、まず矯正歯科の歯医者さんにその希望を伝えてみましょう。必要に応じて口腔診査などを行ってくれますよ。

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