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歯並びがいい基準とは?歯並びの良し悪しの見極め方を詳しくご紹介

顔の印象を左右する“歯並び”。歯並びが悪いと困るのは見た目の問題だけではありません。虫歯や歯周病、他の健康上の問題にもつながりやすくなってしまうといわれています。また、自分では「きれいな歯並びだ」と思っていても、実はうまく噛み合わさっていないこともあるので、歯並びがいい・悪いの基準について詳しくご説明しまましょう。

歯並びの良し悪しとは

歯並びの良し悪しとは


歯並びの良し悪しを見極める基準についてそれぞれご紹介します。ご自身の歯並びの特徴があてはまっているか、ぜひ鏡で見ながらチェックしてみてくださいね。

良い歯並びの4つの基準

■口の中から見ると、緩やかなU字型ななっている歯並び

上あごや下あごを口の中から見たとき、前歯が飛び出していたり、奥歯が倒れこんでいたりせず、きれいな歯列弓を描いているのがいい歯並びです。

■上下それぞれの歯並びの中心線が一致する

歯並びを正面から見たとき、上の前歯と下の前歯の真ん中が一直線上になっているのがいい歯並び。この上下それぞれの前歯の中心線を「正中線」といい、この線が一直線でかつ顔の中心になっているのが理想です。

■上下の前歯が、上下・前後方向に2ミリほど重なる

いい歯並びは、正面から見たときに上の前歯が下の前歯を2~3ミリ覆っています。また横から前歯を見ると上の前歯と、下の前歯の前後に2~3ミリ隙間があります。このような重なりがあるのは前歯に、ものを噛み切るという役割があるからです。

■上の1本の歯が下の2本の歯の間に噛み込む

理想的な歯並びは横から見たとき、犬歯(前歯の両側の歯)から奥の歯にかけて、上の歯1本と下の歯2本の割合でバランスよく噛み合っています。これを「一歯対二歯の噛み合わせ」といい、いい歯並びの基準のひとつとなります。同時に、上下左右の奥歯が隙間なく噛み合っていることも重要です。

悪い歯並び、噛み合わせの様々な種類

では逆に、悪い歯並びや噛み合わせの判断基準となる特徴にはどんなものがあるのでしょうか。歯科医学的には、正しく噛み合わせることができない状態を「不正咬合(ふせいこうごう)」といいますが、不正咬合の状態や程度は人それぞれで、複数の特徴を持ち合わせていることもよくあります。

こちらでは、不正咬合の代表的な例をご紹介します。ご自身の歯並びの特徴にあてはまっていないか、確認してみましょう。

■すきっ歯、「空隙歯列(くうげきしれつ)」

空隙歯列は、いわゆる「すきっ歯」のこと。歯と歯の間に隙間ができている状態です。歯の大きさが、あごの大きさに対して小さすぎることや、歯の本数が足りないことが原因。見た目の問題とともに、歯と歯の隙間から空気が漏れて発音しにくいことがあります。

■でこぼこした歯並び、「叢生(そうせい)」

叢生は簡単にいうと、重なり合ってデコボコしている歯並びです。歯に対してあごが小さ過ぎることが原因で、歯が収まり切らずガタガタとした歯並びになってしまいます。八重歯や、乱杭歯(らんくいば)も、叢生の一種で歯ブラシが届きにくく、歯垢が残りやすいため、虫歯や歯周病になるリスクが高いです。

■出っ歯、「上顎前突(じょうがくぜんとつ)」

上顎前突は、いわゆる「出っ歯」のこと。上の前歯が下の前歯より突き出ている状態です。上唇が上がったままになってしまったり、口が閉じにくかったりする原因になります。あごの骨に問題がある場合と、歯だけに問題がある場合があります。

■受け口、「下顎前突(げがくぜんとつ)」「反対咬合(はんたいこうごう)」

下顎前突・反対咬合は、いわゆる「受け口」のこと。かみ合わせたとき、下の前歯が上の前歯より前にある状態のことです。本来あるはずの上の歯の重なりがないため、下の歯の先端から根元まで全て見えてしまっています。

■上下顎前突(じょうげがくぜんとつ)

上下顎前突は上下の歯が両方とも前に出てしまっている状態です。口を閉じていても、口元が目立ってしまい、口を閉じにくかったり、ものを上手くかめなかったりという症状もあります。

■開咬(かいこう)

開咬は口を閉じようとしても、上下の前歯に隙間ができてしまい、口を閉じられない歯並びのこと。「オープンバイト」とも言われ、発音が難しい、ものを噛み切れない、といった症状があります。骨格の遺伝や、幼少期からのクセに原因があるといわれています。

■過蓋咬合(かがいこうごう)

過蓋咬合は、かんだときに上の歯が下の歯を覆いすぎてしまう歯並びのこと。下の歯がほとんど見えないほど、上の歯がおおいかぶさっています。下の前歯が上の前歯の裏側の歯肉を傷つけてしまうこともあります。

良い歯並びである利点

悪い歯並びやかみ合わせを矯正治療して、いい歯並びにする利点にはどんなものがあるのでしょうか。

歯並びが人に与える印象

歯並びは人の印象を決める大事な要素。特に海外では歯並びは「身だしなみの一部」と捉えられていることもあり、歯並びが悪いとセルフケアをさぼっていると思われかねません。

また、日本臨床矯正歯科医会の調査によると72.6%が「歯並びは第一印象を左右する」と回答したそう。多くの人が歯並びのよさが人の印象を決めることを認識していることがわかります。

いい歯並びが生む自信

いい歯並びは、人からの印象を決めるだけでなく、自分の自信にもつながります。歯並びが悪いと、話すときや笑うときに口を隠してしまう人も少ななくありません。自信を持って話したり笑ったりできると、毎日ポジティブに生きてゆく糧になります。

悪い歯並びの悪影響

反対に、歯並びが悪いままで放置しておくと、見た目の問題だけでなく、健康面の問題を引き起こす可能性が高くなります。磨き残しによる虫歯や歯周病のリスクも高まることは、すでにお伝えしましたが、ほかにも胃腸の不調を引き起こす可能性があります。噛み合わせの悪さにより咀嚼機能がうまく働いていないと、ほとんど噛まない状態で食べ物が胃腸にいき、胃腸に負担がかかってしまうのです。

あなたに合った矯正をご提案

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以上に見るように、悪い歯並びからいい歯並びに矯正治療することで、心身ともに健康な生活に一歩近づくといえます。矯正治療の方法には様々なものがありますが、ご自身に合った方法を選ぶのが重要です。銀座矯正歯科では、豊富な矯正装置からあなたにあったものをご提案しています。

選べるマウスピース型矯正装置

矯正装置のメーカーは様々。1社のみの歯科医院もある中、当院は4社のマウスピース型矯正装置を取り揃えております。各社の矯正装置の特徴をご紹介します。

・インビザライン:透明で目立たない着脱式。
・クリアライナー:治療完了まで順番に取り替えるタイプ。
・アソアライナー:国内多くの歯科医院が採用しており、幅広いネットワークが魅力。
・シュアスマイル:3Dモデルを用いた最先端テクノロジーをつかって、最善の治療計画が可能。

未来を見据える矯正治療

歯は一生動かし、働き続けてくれる大切なものです。矯正治療によって手に入れたいい歯並びは、適切な手入れや不要な歯の抜歯をすることで、保つことができます。当院は、矯正治療完治後の気になることはもちろん、その後の定期健診や気になる点も気軽に相談できる矯正歯科です。

まとめ

いい歯並びの基準は、正面から見てガタガタとしていないというだけでなく、噛み合わせや左右のバランスの問題と深く関わっています。また、自分で適切な歯並びや噛み合わせのチェックをするのは難しいもの。検査をしてみて初めて不正咬合が分かることも多いのです。ご自身の歯並びを見て気になることがあれば、まずは矯正歯科医にご相談くださいね。

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銀座矯正歯科の患者様へ・マウスピース型矯正装置(インビザライン)の選び方
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マウスピース型矯正装置

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10代の矯正治療

マウスピース型矯正装置(インビザライン)・ティーンは、永久歯が完全に生え揃っていないなどの、10代の歯科矯正治療における課題点を考慮した治療オプションです。

よくあるご質問

マウスピース型矯正装置について、よくお問い合わせいただくご質問をまとめました。ご来院前に気になる点がございましたら、ご確認ください。

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※ インビザライン完成物は医療機器法対象外であり、医療品副作用被害救済制度の対象外の場合があります。
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