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悪い歯並びって自分で治せるってほんと?巷でささやかれる噂

最近では歯列矯正に対する抵抗を持つ人も少なくなりましたが、矯正は自費治療ということもあり、費用面が高額になることから治療を躊躇してしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

悪い歯並びを自分で治す方法があるとしたら試してみたいと思いますよね。
今回は巷でささやかれている「悪い歯並びを自力で治す」という噂の真相を歯科的観点から解説してみたいと思います。

悪い歯並びって自分で治せるという「ウワサ」

悪い歯並びって自分で治せるという「ウワサ」

悪い歯並びが自分で治せるという噂が巷でささやかれています。現代はインターネットが普及し、このような噂が気軽に検索でき、信用して実践する方もいるでしょう。しかし、正しい情報であるか見極めないと、逆に悪い結果になってしまうこともあります。

自分でできる悪い歯並びを治す方法?

■歯並びが悪い部分を手で押すと良い

自身が歯並びが悪いと感じている場所を押すという力技で治すというものです。例えば出っ歯と感じている部分を押さえて引っ込めようとしたり、引っ込んでいる部分を指で前に圧力をかけるといったものですが、これらはおすすめできる方法ではありません。

素人判断で力を加えることで、本来力を加えるべきではない場所にかかってしまったり、
歯や歯茎にダメージを与えることになりかねないのです。

■原因となっている悪習癖を治す

歯並びが悪くなってしまった要因が、頬杖などの外因的なものや、口呼吸、吸指癖、弄舌癖などの
お口に関わる悪習癖であると判っている場合、これらを辞める努力をするというものです。

これは「これ以上歯並びを悪くしない」ということには繋がる良い方法ではありますが、現状の歯並びの悪さを解決する最善策とはなりません。成長途中のお子様には良い結果に繋がることもあるため全否定はできませんが、成長が完了した大人の歯並びを治すには難しい方法です。

自分で治す方法に期待してしまう理由

正しい噛み合わせと美しい歯の並びは、やはり歯列矯正を受けることが一番の方法でしょう。
しかし「自分で治せるのであればやりたい」と期待してしまう理由としては、「治療期間」と「費用」を気にされる方が多いからだと感じます。

確かに歯列矯正は、虫歯の治療などとは違い、数年~数十年に渡って治療を継続しなければならないということや、保険が効かないので自費治療で高額だというイメージが強く、敷居が高いと感じる人も多いでしょう。日常生活の中で取り組める方法で治るのであればと期待してしまうのも理解できます。しかし、自力で治すことは非常に危険なリスクを伴いますし、真逆の考えから余計に歯並びを悪くしてしまう要因にも繋がります。

悪い歯並びを治すなら矯正歯科

悪い歯並びを治すためには、「悪い」と感じている部分のみを治すことで解決することはほぼありません。悪い歯並びを治したいと考えるのであれば、やはり歯科の中でも専門的な「矯正歯科」で治すことをおすすめ致します。

かみ合わせについて、総合的にみてもらえる

■正しいかみ合わせ

歯は部位によって形が違い、これらは上下左右に均等にバランスよく噛み合う場所が決まっています。これらがずれることで噛むことや全身的にも不具合を生じるため、均一なバランスの咬合圧で噛めるように矯正します。

■美しい歯並び

正しいかみ合わせになるように導けば、自然に歯の並びも整い、見た目にも美しい歯並びになります。これまで重なっていた部分の歯石沈着や着色汚れなどのクリーニングもおこなうことができます。

■整った顔貌

歯並びが整うために不具合が起きている骨格があれば、顎の骨のバランスも整えていく必要があります。骨格が整え歪みが改善されると、顔立ちまで変わったという印象を受ける方も多くいらっしゃいます。自力ではそこまで治すことはできませんので、やはり総合的な診断は矯正歯科で
きちんと診てもらうことが必要です。

きちんとした設備のもと治療をおこなえる

歯列矯正をおこなうために、矯正歯科ではさまざまな設備を用いて細かな検査を行い、その結果を基に診断をおこないます。

■歯型を採る

歯型を採り、現状の歯並びやかみ合わせの状態を確認します。お口の外でしっかり現状を把握することができます。

■口腔内写真・顔貌写真の撮影

お口の中の写真を定期的に撮影し、矯正による変化を観察したり、顔貌写真でお顔全体の変化がどうなるのかを見ながら治療を進めます。

■レントゲン撮影

お口全体を撮影する「パノラマレントゲン」では、歯茎の内部の様子を確認できます。
肉眼で確認できない歯並びに影響している要因がないかがわかります。

また、頭部全体の「セファロレントゲン」では、顎のゆがみや骨格などを確認することができます。
さらに「頭部CT」を撮影するケースもあり、歯根の形態や顎の骨の幅、関節の形など細かく把握することができます。

■虫歯や歯周病の有無診査

歯列矯正を行う場合、お口に装置が入ります。虫歯や歯周病があるまま矯正治療を行えば、症状を悪化させてしまう要因となったり、矯正具が装着できない場合もあるため、事前に診査をおこない、
必要であれば治療をおこなった後に矯正治療を開始します。

近年の矯正歯科事情とは

近年の矯正歯科事情とは

矯正歯科は近年飛躍的に進化し、治療法もさまざまです。矯正治療を受けるにあたり、どのような治療法を行っているか確認して歯科医院を探すのもよいでしょう。

矯正歯科の治療法は進化している

歯列矯正は古代ギリシャの時代に行われていた形跡が遺跡から出土されるなど、古い歴史がありますが、現在のワイヤーを用いた一般的な矯正法の基になる「エッジワイズ法」は1900年代にアメリカで開発されました。それから100年以上経過した現代、技術は日々進歩を遂げ、患者様の負担を軽減し、期間も短縮できる方法が開発されています。

矯正治療の種類とそれぞれのメリット

■ワイヤー矯正

歯列矯正といえば「これ」と言われるほどポピュラーな方法。歯の表面にブラケットという装置を付け、それぞれをワイヤーでつないで歯並びを整える方法です。ほとんどの症例に対応可能で、最近では目立ちにくい透明プラスチックやセラミック、ジルコニア等の素材でできたものや歯の裏側に装置を付ける方法など、人前にでる仕事や学校生活でも支障をきたさない方法も選択できるようになってきました。

■マウスピース矯正

ワイヤーやブラケットの装着などは一切なく、マウスピース型の矯正装置を装着し圧力を加えることで歯並びを整える方法です。マウスピースは暑さ1mm以下と薄く透明で、装着していても目立ちにくく違和感も少ない装置です。また、取り外し可能で装置やお口の清掃時には外しておこなうことができます。

まとめ

歯並びを自分で治すことは容易なことではありませんし、もし動いたとしても正しく力を加えることができているかの判断は難しいです。歯並びとは、きれいに並んでいれば良いというような単純なものではなく、かみ合わせや骨格といった総合的な判断が必要なのです。

銀座矯正歯科では精密な検査・診断を行ったうえで、最適な方法をご提案し、治療中も定期的な経過を観察しながら慎重に歯並びを整えます。

総合的にきちんと歯並びを治したいとお考えの方は、ぜひ銀座矯正歯科へご相談くださいね。

当院では取り外しが可能なマウスピース型矯正(インビザライン)のお取り扱いがございます。詳しくはHP、またはご予約の際お気軽にお尋ねください。

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銀座矯正歯科の患者様へ・マウスピース型矯正装置(インビザライン)の選び方
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